みつけた!特定のHPに接続できない・特定ページ中のフラッシュが再生できない場合の解決法(その3)

またまた新しく原因らしきものを発見。要するに問題だらけということなの…。やっぱりDHCPサーバ機能とIpv6関連なんだよね。

少し難しいんだけど興味のある方は見てくださいね。

Windows8/8.1 「ネットが異様に遅くなる、ダウンロードが遅い、途中で失敗する」について
http://blog2.k05.biz/2013/10/windows81-network.html

無線LAN接続(Wi-Fi)がちょくちょく切断される場合の対策方法
http://blog2.k05.biz/2012/12/lanwi-fi.html

Windows 8 で DHCPv6 のステートレスモードによる DNS サーバーのアドレス取得ができない
http://support.microsoft.com/kb/2772182/ja


2014/2/2追記
PR-400NE にTX-ERROR が多発
http://okwave.jp/qa/q8242142.html

抜粋:
 元々、光電話ルーターは光IP電話の優先制御に視点を充てており、最大NATテーブル数は多くはありません。(確か、最大4,096のはず)
 通信回線利用形態により、上手くいくかどうかは流動的ですが、光電話ルーターのSPI設定で、TCP/UDPポート毎のセッションタイマー数値を減らして見て下さい。※恐らく、初期値は600→300等。
 元々、最大4,096というNATテーブル数は今となっては、PC接続サービス等により不足気味のスペックですので、本来は、外付けルーターでの処理を推奨されます。



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