正規品にもかかわらずWindows Update後に「このコンピューターは正規品のwindowsを実行していません」となる場合の修復方法

対象OS:Windows7/8/8.1

思いのほか事例が多いようですので、正規品にもかかわらずWindows Update後に「このコンピューターは正規品のwindowsを実行していません」となる場合の修復方法を独立した記事として挙げておきますね。これに該当しない場合は電話認証またはOSクリーンインストールになってしまうことが多いようです…。

事象の発生原因が、アップデートの影響ですとサービスのSoftware Protectionがオフになってしまっている場合がありますので確認してみてくださいね。


Windows+Rでファイル名を指定して実行
・services.msc と半角で入力してEnterキー押下。
・当該サービスがオフになっている場合は開始します。


*画像はWindows8.1のものですがWindows7も同様の操作になります。




その他の場合の参考ページ:
正規品の Windows 7 を使用しているのに 「この Windows のコピーは正規品ではありません」、もしくは 「Windows は正規品ではありません」 という旨のメッセージが表示される場合の対処方法




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